内田歯科医院

大人の矯正

大人の矯正

 子供の矯正との特に大きな違いは「成長発育がない」という事で、女性では15歳前後、男性でも18歳前後で、大凡の成長発育は終了してしまいます。 成長不足の上顎の成長を促したり、前突している下顎の成長を抑えたり、成長のコントロールが可能なのは、ご自身の成長が活発に現れている時期ですので、 大人になってしまうと骨格のコントロールは不可能となり、あまり期待できません。 歯を動かして歯並びを整えたり歯を少しだけ削ったり、歯列を側方に拡大してスペースを獲得したり、昨今ブームになっている「インプラントアンカーからの牽引」という方法や、 まれにではありますが外科的なアプローチを考えなくてはいけなくなる事もあります。また、ムシ歯の治療がたくさんしてあったり、歯周病に罹患して、歯が大きく動揺したり、 何本かムシ歯で失っている症例などバリエーションが多いので治療法も多岐にわたる事が多いと思います。
 本院では、前述致しました様にそれぞれの分野で活躍されている先生がたと懇意にしておりますので、矯正を始めることができるようにキッチリと全身状態は勿論の事で、 耳鼻咽喉科での診査治療、歯周病の治療や、歯の根の中の治療等々エキスパートの先生にお願いしております。
 ここまでくればあとは子供の矯正と大差なく進めることができます。